【IBM22Q1】マークス、インターナショナル・ビジネスマシーンズ(IBM)の2022年第1四半期決算を確認する。

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■IBMの2022年第1四半期決算発表

マークスです。 20日市場引け後にIBMの第1四半期の決算発表(←リンク張ってます)がありました。

キンドリルの分社化後では初めての決算となりますが、内容は良かったです。

売上高は予想137.8億に対し142.0億と予想を上回りました。

売上高の前年同期比での内訳は、ソフトウェアで12%の増収コンサルティングで13%増収インフラストラクチャで2%減益ハイブリッドクラウドで14%増収とインフラストラクチャ以外は2桁増収とまずまずの結果となっています。

特にハイブリッドクラウドについては順調に収益を伸ばしていますので期待の持てるところです。

当期純利益は7.33億ドルと前年同期から23.2%の大幅減益となっており、キンドリル分社化の影響が大きく出ています。

非GAAPベースのEPSは$1.40と予想の$1.39を上回り、前年同期から25%の増収となっています。

キンドリル分社化によって単体の事業規模は縮小していることやキンドリル分社化の費用が嵩んでいることを考えると、健闘しているといえますがハイブリッドクラウドなどは競争が激しいと考えらえますので、今後の収益率については注意深く見ていく必要性を感じます。

IBMの日足チャートを眺めると、予想を上回る売上高・EPSの発表を好感し、窓を開けて上昇しましたが昨夜のダウの下落に引きずられてじりじりと値を下げています。

RSI値も買われ過ぎの70を超えていましたので調整も入っているかと考えられますが、来月の利上げ幅が75bspになる可能性が懸念されハイテク関連銘柄とともに株式が売られやすい地合いになっていますので、窓を埋める下落になる可能性も高いと考えれます。

情報技術セクターでは珍しい高配当銘柄ですので、決算結果が堅調であれば下げ渋る可能性もありますが、基本的には下落トレンドに振れそうですので、一般口座から特定口座へ移行するに当たって一旦の売却をするには今がチャンスかも知れません。

ではでは。

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